読解力がないと一人で学ぶのが難しい
という話から、
でも読解力を強化する前に語彙力がないと、読めないし想像力も膨らみにくい
語彙を増やすためには言葉への関心が必要だけど・・・?
というところまで書いてみました。
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偶然ですが、時間つぶしで中学受験参考書を立ち読みしていたら、
読むことの大切さを子ども向けに書いている本が、入試問題で使われていた
のを見かけました(2020年度・浅野中、国語😅)
問題集はこちら
論説文の本文として使われていたのは、こちらです。
こういう本も娘に読んでもらいたいなぁ
と思います。
子どもに読解力の大切さ、とはいっても頭でっかちな理屈ではなく感覚として、
(テストのためでなく生きるために)身につけたい🤩
と思わせるきっかけになりそうだからです。
そんなことを教えてくれそうな新井先生の授業の話が、記事になっています。
面白いです!🤩
これ算数みたいですよね、まるで。でも国語の授業だそうです。
つまり
条件整理に代表される算数の問題は、実は読解力を見ている
と考えることもできるのです。
ああ、だから中高一貫校の先生方は算数にこだわっているのか
そんな風に思ってしまいます。読解力がない子どもは、
先生の話についていけなかったり、自習(予習・復習)ができない可能性が高い
と考えられます。
最近の入試傾向を見ていると、算国理社どれをとっても
リード文を精読し条件整理し、記述する・選択するという出題
が増えていると感じます。
国語では資料を読み込むような、あるいは対話形式のような、
算数は言わずもがな、理科はリード文に乗りつつ知識と絡めて記述させたり、
社会は元々、資料を読み込んで答えるものが、さらに会話形式のリード文がついてきたりなど。
読ませて答えさせる問題が増えてきたということは、
実は思考力の問題と言いつつ読解力を問うている
と考えられます。
私が感じる個人的な思いに過ぎませんが、このような時に必要なのは
情報を理解するための語彙力(多くないと連想できず、連想できないと仮説が立たない)
考えを整理するための表現力(自己整理でも他者説明でも)
の2つだと思います。
私の頭の中ではいつも、
読解力と表現力は表裏一体
と思っています。話し上手は聞き上手😉
新井先生の授業の話(石の並べ方)に通ずるものがありますが、
相手が正しく理解できるように、条件を絞り込んでいって説明をまとめること
の繰り返しが大切です。
私はよく娘に「ちょっと教えてくれる〜?」ということをやります。
そして、あえて少し聞き間違えたりします😅
その説明だとこの条件も当てはまってしまうよ?
という、本人が伝えたいことと少しずらした会話を意図的にしています。
もちろん娘を怒らせない程度に、そして
本当は伝わっているということがバレないように
注意しています。
よその子どもがどうかまではわからないのですが、
子どもに説明を求める際は「自分が責められている」と思うと、
萎縮して表現することを諦めてしまう・嫌いになってしまう
と思っています。
自分が説明することで相手が喜んでくれる・相手の役に立っている
と思うと、嬉しそうに説明をしてくれる気がします。
この繰り返しが表現力だけでなく読解力にも効いているような気がするのですが・・・。
私の中ではうまく体系化できていませんでしたが、新井先生の授業の記事を読んで
読解力と表現力をどうやって導いたらよいのか?🤔
少しだけわかったような気になりました😓
思いの外、読解力の記事を続けてしまいましたが、本当は
SAPIXの年間学習法の印刷
のことを書くつもりでいたのです。というのも、
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上👆の記事を上げたあとSAPIXマイページにお知らせがあり、わざわざ丁寧に
スマホやタブレットではデジタルブックの印刷機能は使えません😱
という注意が追加されたのです😭
これじゃあスマホで頑張っている人がかわいそうじゃないか?と。
ということでiPhone(iOS)限定ですが(Andoroidはもっと簡単そうなので)、
スマホで年間学習法を印刷する準備方法をまとめました。
次回はSAPIX組み分けテストなので、その次の記事で書けたらと思います😅👋