前回のつづきです。
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今年の入試問題の傾向とポイントを拾ってきました。
国語
今の世相を反映した文章がよく見られるとのことでした。一部の学校では
国語の出題スタイルが変わり、語彙と読解力の両方を試される問題が増えた感じです。
ポイントは
語彙を駆使して正確に心情を理解すること
そして時代や状況に応じた心情理解を行うこと
で、普段から客観的に読む力と正確に読み取るための読解力を身につけることでした。
簡単にいうけど難しいよなぁ😅と思います。普段からの積み重ねが重要ですね。
算数
西暦(たとえば今年なら2026)にちなんだ問題は解けるようになっていること。
あと、典型題にひとひねりしてあるような問題が目立ったようです。
JGの場合は時計算にひとひねり加えた問題が出されていました。
ポイントは
典型問題を深く理解できるようにする
問題を解く際に、素早く適切に選択できるように出題文は正確に丁寧に読むこと
解説は最後まで読み切るのではなく、ある程度答えが見えたら改めて1人でやりきる
といったところだそうです。算数なのに
じっくり読んで取り組むこと
というところに
時間をかけても丁寧に理解しよう
という日能研らしさを感じます😅
理科
その学校らしい特徴が問題に表れる
というところが強調されていたかなと思います。
この問題はいかにも〇〇っぽいよね~
と思える問題が出せるのも、理科ならではなのかもしれません。
ポイントは
受験校に近い問題探しを先生に手伝ってもらったり、
過去問から特徴をしっかりと理解しておくこと
といえます。
社会
四谷大塚やSAPIXの報告会でも触れましたが、やはり
時事問題に歴史や地理の知識や背景を結びつける問題
が増えているようです。
いわゆる「分野横断型」が社会のトレンドになってきたのだと思います。
知識を使った上で時事を読み解く。そして記述問題として出題すれば、
意見を書かせることもできます。
入試が第0回の授業だとするならば
素直にリード文を読むことができるか
しっかりと横断的な知識を身につけてきたか
語彙を正しく使って考えを表現できるか
を見極める問題(入学後のなじみ度チェック?)だと考えられます。
ポイントは
日ごろから知識をネットワーク化して身につけていくこと
だそうです。関心を持てば自然とつながるかもしれませんが、
社会に興味が薄いと大変かもしれません。
こうして振り返ると、日能研も他塾と似たような内容だったと思いました。
データの扱い方が宣伝寄りではなくて分析寄りなところはいいなと思います。
やはり日能研のオン・ザ・ロードは外せないかなぁ🤔(あくまでも私の主観)
来年も参加しなければと思いました😅👋