2028中学受験(女子)SAPIX→別の塾へ

2028年2月に中学受験予定のブログです。SAPIXから転塾して勉強中

一人目(2021年)の経験と現在進行中の取り組みを中心に記事を書いています

少しでも、誰かに役立つ内容や共感できる話になれば嬉しいです(一人目の時は初めてで大変でした)

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その7:(社会):四谷大塚 入試報告会 2026年 3月

既に7回も書いてしまった四谷大塚の入試報告会。今回は社会科です。

私の印象では社会が一番面白く、そして時代に合わせて変わった科目に見えます。

四谷大塚がいう探究力のポイントは

社会

  1. 分野横断型の出題(地理・歴史・政治国際を横断して問う)
  2. リード文の長文化(読解力が求められる出題)
  3. 資料を読み取る問い(知識をもとにデータを読み解く)

でした。

分野横断型は地/歴や時事を絡めた問題で、重層的な知識を問いつつ、

考察もできているかを問うことができる

探究力や思考力を問いやすい問題

と考えられます。

それと同時に

単なる意見でなく題意を汲み取り、適切に答えられるか?

を確かめることもできます。

ただ、やり方によっては

単に精神的な成熟度を見てるだけ

になってしまうかもしれないので、

難関校では高度な知識を問うことで、

うまくバランスを取っている気がします。

AIや地政学など最先端の話を取り入れつつも、

肯定論や否定論を比較させて出題文の趣旨をまとめさせる

という切り口での「思考力の問い方」も増えてきた気がします。

確か1〜2年前に渋幕の社会でそのような問題が出たような・・・

今後増えるタイプの問題かもしれません。

海城など元々社会に力を入れている学校以外でも、

社会科の得点差が開くことになったりしないかな?🤔と思いました。

 

解説を伺っていると

社会の問題こそ読解力と思考力の鍛錬になるのではないか

と感じました。

社会はひとつの科目としては分野が幅広いと感じます。

地理・歴史・政治・経済など分けて扱われることもありますが、

基本的には

私たちが暮らす人間社会のこと

を学ぶ科目です。

身近なことや社会のことに関心を持つということは、

たとえ理系であってもこれから求められる場面が増えそうです。

研究分野でも個人の力でなく、ましてや一国で閉じないケースも増えました。

今後、中高一貫校の求める生徒像が社会性を意識した傾向になるなら、

社会科のテストはますます重要になる気がします。

入試の配点では主役とはいえませんが、

大人になるにつれて存在感を増すのは社会科に強い子

となるかもしれません。

四谷大塚の入試報告会は(対策はあまり語られないけど?😅)、

中学受験を通して学ぶことを意識した報告会という側面もあって

参加して良かったなぁと思いました👋