算数がこれまでにない空欄の数で大変だった今回のテスト😓
girl.chugakujuken-challenge.work
結果は、
2教科:3桁順位、偏差値60以上。平均点120.1点、推定満点偏差値79.3
算数:3桁順位、偏差値60未満。平均点51.9点、推定満点偏差値79
国語:2桁順位、偏差値70未満。平均点68.2点、推定満点偏差値72.6
※満点偏差値は正規分布での理論上推定値
でした。算数は苦手意識のところが空欄で壊滅状態でしたが、解答できたところはほぼ正解でした。
ここを放置せずに穴を埋めておけば、学力としては仕上げていけると思います。
テストは理解不足や苦手意識のところが明らかになっていいですね。
本人は嫌がっていましたが😅今は平常運転に戻っていつ復習するか?🤔です。
この辺はいつも通りの振り返り学習なので、いつも通りやるだけですが・・・
驚きが!😱
増えましたね・・・受験者数🆙
7月の復習テストが3543名。そして今回は4139名。600名弱の増加です。
夏期講習のあたりで増えたのかな?🤔いよいよ4年生に向けて、SAPIXに通い出す子どもが。
ちょうど1年前、2年生10月の確認テストは2316名。
1800人以上増えたんですね~・・・この1年で。すごいなぁ😮
でも娘の立ち位置に大きな変化は感じません(伸びている手応えはありますが)
受験生が増えるといっても全体的に増えるといって、差し支えないでしょう(今のところ😅)
このままだと娘の平均偏差値が65(上位6.7%程度)だとした場合・・・
2024年2月1日午前の受験者数が約43000人
2028年の6年生(全国の小学生は2024年比で約6%減)から仮定し約41000人
半数が女子だとして20500人
SAPIX以外も含めて、仮に上位6.7%に残れたすると上から1374位
合格者数>募集人数という関係を考慮したとしても、
最難関クラスの学校がいかに狭き門か
が窺い知れます。
例えば桜陰の昨年の合格者数は287人。SAPIXからの桜陰合格者数は189人。
しかしSAPIXの80%合格偏差値で、桜陰は62。上位11%程度・・・
あれれ?😮と思いますが、偏差値表はSAPIXオープンの結果を基にしたもの。つまり
上位陣が分厚いので高偏差値は出にくい
のだと思います。やはり上位校になると
偏差値ではなく順位。そして1点を争う戦いになっているんだなぁ🤔
と思います。
いずれにしても雲の上⛅の話だなぁ😐
と改めて思いました😅
先は長いので、偏差値や成績は気にせず穴のない学習に努めます。
桜陰に限らず、つまり難関校に限らず
実力ボーダーの学校を受験する時は、自分と同じ実力の受験生がボリュームゾーン
1点(1問)の正誤が合否を分けることになる
と思って間違いないと思います。穴は残したままにできません😱
さて。
いつもの確認テストや復習テストよりも、国語の平均点が10点ほど高めでした。
問題が易しめだった?のかもしれません(よくわかりません。問題用紙がないから🤣)
算数に関してはどこを復習すれば良いかがハッキリ・くっきりわかりました🧐
今年の学習・今年のうちに👆で、いつも通りやっていこうと思います👋