前回でも登場した、ダイヤモンド社教育情報 森上研究所の記事です。
共学校・男子校・女子校といった分類がある中で、さらに難関校・中堅校といった記事に分かれています。
倍率や人気といったバロメータが受験校選びにどこまで有効かはわからないのですが、
この記事のシリーズでいいなぁと思ったのは
偏差値表では平均以下に位置づけられてしまう学校も、きちんと取り上げてくれる
というところです。
なので私の今回の記事では、上位校ではなくあえて女子校のボリュームゾーンの記事を引用しています。
わが家から通学しやすい千代田区や文京区の老舗(この呼び方はどうだろ?だけど)の女子校を
きちんと取り上げてくれています😅
SAPIXの偏差値表では記載されていなかったりするんですよ。
たぶん受ける子どもが少ないからでしょうけど。
でも0名でない限りは、載せて欲しいなぁとも思ったりします。
なぜなら
少なくない保護者が、偏差値表に記載のある学校しか認知していない可能性がある
と思うからです。
そんなことのために、学校が塾の顔色を窺って
塾生に本校の受験を薦めてくれませんか?
と相談するのは、何だか少し違うんじゃないかなとか思ったりします。
同じ「中学受験産業界」の中でも、学校・塾・ジャーナリストの立ち位置は違うと思うので、
仮に受験産業盛り上げのためだったとしても、ジャーナリストが多くの学校を取り上げるのは
悪くないと思います(学校の評価をし始めるとバイアスがかかって良くないですが)
今回ダイヤモンドオンラインの記事で取り上げられていた学校は、
気になりながらも名前が上がりにくい学校もあったので、良かったです。
何しろ、塾では対策や指導はおろか相談もしてくれなさそうなところがありますから。
合格実績としてアピールにならない志望校の相談では、塾はちっともあてにならない
これは事実なんじゃないかな?と思います。
塾は開成や桜蔭といえば喜んで相談に乗ってくれるかもしれません。
でもすべての学校ではないと思います。
そういう点で、中堅や中位という呼称はあったとしても幅広く分析してくれるネット記事は
ありがたいなぁと思いました😅👋