私のブログも度々
脳の発達に見合うように勉強を考えてます〜
などと書いてきました。
10歳の壁といわれてみたり、抽象思考の壁みたいにもいわれたりします。
10歳だと思ってたら9歳説もあるようです。
小学4年生と考えれば良いのかな?と思います。
そして記事を読んでいて改めてはっきり認識したのですが、
向き・不向きと一言でいうと、2つの異なる問題が混ざってしまう
と思いました。
脳の発達といっても様々な発達があるのと同様です。
2つというのは
抽象思考の準備ができていること
メタ認知で客観的に自分を感じられること
です。似ているようで違うと思いました。
前者は算数をはじめとして、
見えないものを捉えたり法則やルールを見出す力
を必要とする勉強に、対応できているかどうかです。
後者は
勉強を自分のためだと理解し、自ら取り組んだり
大人の話を客観的に聞けたりできるか
という話です。
早熟という言葉で考えても、算数的な能力の早熟もあれば、
大人びているという意味の早熟もあるということです。
そしてこの2つの発達は
もしかして完全に独立した脳の発達なのではないか?
と思いました。
2つの発達は別物
と考えると、何かと納得しやすくなります。
たとえば
ものすごく算数ができるけど落ち着きがなく自走しない
という子どもが受験でとても強かったりすることや
算数の天才ではないけど真面目に取り組んで、
親や先生、大人の話を理解して素直に伸びていく
という子どもが居ることも、何となく腑に落ちる気がします。
そのどちらでもなく幼いな〜という子どもが居たとしたら、
それはきっと向いていないのではなくて早過ぎるのかもしれません。
早過ぎても受験勉強の間に発達が追いついてきて、
急激に理解度が上がることもあると思います。
でもそのためには
脳の発達が追いつくまでに燃え尽きてはいけない
といえるのではないかと思いました。
子どもは思ったようなスピードで成長してくれるわけではないので、
あくまでも子どもの発達に合わせなければいけないな、と。
今まで通り、娘の成長に合わせて中学受験を進めていこうと
改めて思いました👋