気づいたら採点前答案が既にアップロードされていました😅
早いな〜
今回娘は答えをすべて書き写す余裕がなかったので
昨日の採点は半分、自己申告でした。
早速自己採点してみると・・・
４教科 ６割以上
算数 ５割以下
国語 ６割前後（記述厳しめ）
理科 ７割以上
社会 ７割以下
でした。平均点や偏差値はまだわかりません。
国語の失点は好ましくない内容だと思います。
いつもよりも記述のポイントがずれています。
難しくない漢字や記号問題の失点も目立ちました。
いつもの娘からすると
娘らしくない答案に見える
ので、背景も分析してみたいです。
算数は問題を分析していないので得失点の質はまだわかりませんが、
得点率からすると質も良くないところがありそうです。
明らかに問題を読み間違えたのではないか？
と思う解答と、
どこかで計算間違えたな
と思う解答が多いように感じます。
それでいて後半に空欄があるので
処理能力の不足が全体的に得点を押し下げている
と考えるのが妥当かな。
これはまだまだ時間がかかりそうです。
理社に関しては４年生になった頃に比べると、
知識の定着が見えるようになってきました。
読書好きなので関心を持てば記憶に残る
みたいになってくれてたらありがたいです。
採点だけして中身の分析を考えるまでは、
今回は結構ショックを受けた
のですが🤣内容について考え始めたら
何だ、前にもこういうことあったじゃん
と思いました。
久しぶりのテストだったので
１回の結果が重たく感じる現象
に陥りかけてました😅
たまにしかテストを受けない時に起こる弊害ともいえます。
これってもしかして
６年生の１１月以降にテストが減った後の志望校別とかで
突然悪い点を取って心臓が止まりかける現象
と似ているのか？とも思いました。
あるいは過去問で合格最低点を大きく下回った時とかの現象？
まあ、親のメンタルに一番こたえる時期に来るやつです😓
隔週や毎月などそれなりの頻度でテストを受ける場合、
複数回の傾向で実力を推し量ること
ができます。でも頻度が低いと
１回の結果が極めて重大な結果に見えること
があります。
但しテストの頻度が多いことの弊害もあります。
国語については漢字などはしっかり見直し、
記述や選択問題については少し様子見かな？と思いました。
理社が平均くらいに収まるだろうか？な内容なので、
予定通り算数の基礎固めに時間をかけたいと思います👋
