2028中学受験(女子)

2028年 中学受験を目指す女子のパパのブログです。

4年生までに身につけたい和差の思考センス

視覚化の第一歩としてこの冬は、線分図を本格的に身につけさせようと思っています。

そこで登場するのが「小学4年生までに身につけたい和差の思考センス」です。

www.bun-eido.co.jp

3年生前後の子どもには、少し難しいけど頑張れば理解できそうかな🤔

という、ちょうどよい内容だと思います。先月購入して娘に渡したところ

解いてもいいの?

と聞いてきたので、

好きに書き込んでいいよ。今は読書のつもりでパラパラ眺めるだけで十分だから

と答えました。数問解いてからはしばらく放置されてます🤣

冬休みにやろうと思っていたので、そろそろ再開ですね🤩

 

たかが線分図なのですが、これは多くの場面で問題理解を助けてくれます。

早稲アカとSAPIXのカリキュラムを引用しますが、4~5年生では和差に関する単元が多数あります。

四谷大塚は確認していませんが、早稲アカが四谷大塚の予シリを使っているので同じとみなします。

早稲アカ4年生

www.waseda-ac.co.jp

以下で黄色く塗ったのは、和差の思考センス(視覚化)が重要な単元(※私の主観です)。

総合回を除く31単元のうち、13単元(4割以上)が該当。

早稲アカ5年生

www.waseda-ac.co.jp

総合回を除く31単元のうち、13単元(4割以上)が該当。

SAPIX 4年生

www.sapientica.com

総合回を除く53回のうち、19回(36%)が該当。

SAPIX 5年生

www.sapientica.com

総合回を除く51回のうち、19回(37%)が該当。

中学受験算数において、和差の思考センス・視覚化が重要というのは、上の子で学びました。

まずはその入口である線分図を身につけます。

娘の課題は

線分図を正しく使うこと

 ※何でも線分に置き換えればいい、ではなくて、

  同じ数値を左に揃える、

  線の長さをそれなりに長短区別する(いずれ比が出るから)、

  図示化→計算→図への書き込みプロセスの定着、といったこと

です。

私の課題は

線分図という具体例を見せることで、視覚化の重要性という抽象知識を伝える

です。娘に伝えたい知識として

困ったときは、まず文字でも図でもいいから視覚化・具体化し、思考を整理することで、

前に進める可能性が高まる(問題解決の手段のひとつである)

があります。生きていく上で、算数だけでなく人間関係や仕事での課題解決など、

視覚化することで状況を把握したり、関係者と情報を共有できたりします。

ロジックで解決できないことは多々ありますが、手段としての視覚化は役立ちます。

 

この冬はいろいろな課題に取り組んでいますが、

処理能力が伸びてきたお陰で取り組める量が格段に増えています。

課題処理能力、シンクシンクの得点力などを見ていると、脳🧠が急激に成長していると感じます。

やはり8~10歳というのは、脳が著しく成長する時期なのかもしれません。

過不足ない適切な負荷を見極めて、退屈しない・苦しまない冬にしたいです💪