ネット記事の限られたボリュームで「徹底比較!」も何もないと思うのですが、
どうやら西村先生の最新刊が3月1日に発売されたので、宣伝(誘導)記事でした。
それにしてもどうでしょうね・・・
SAPIXが高級料理?
早稲アカがラーメン二郎?
四谷大塚はオリジン弁当やほっともっとからデパ地下弁当へ?
日能研は餃子の王将?
これらのたとえにどんな意味があるのか、私にはわかりません。
西村さんは敷居の高さを比較したような文脈で書かれていましたが、それにしてもピンと来ない。
今までの記事と比較して、
西村創の名前を借りて、編集者が宣伝のためにアップした記事なんじゃないか?
と疑いたくなります。他の記事などではもっと丁寧なのに、何だか雑でした。
Webで19ページにおよぶ記事の最後にはこんなまとめが。
- 塾ごとにカラーが異なる
- 塾によって必要なサポート量が変わる
- 各塾の特徴を知り、わが子や家庭状況に合う塾を見つける
これで徹底比較なのかなぁと思ってしまいました。すみません。
このような記事や書籍を読んでも良いですが、私は
通う可能性のある塾は必ず足を運んで、できれば授業に参加して決めること
が大切だと思っています。
こういう本って売れるのかな🤔
何だか、受験ビジネスという感じがして微妙な感じです😓
私も塾選びに関してはいくつか記事を挙げていますので、気が向いたらお立ち寄りください👋