2028中学受験(女子)

2028年 中学受験を目指す女子のパパのブログです。

ポチリーチ👇:わが子に「ヤバい」と言わせない 親の語彙力

先日触れた気になる本、

girl.chugakujuken-challenge.work

ですが、ポチるまであと少しです。ビズリーチ👆ならぬポチリーチ👇🀄

娘の塾待ちの間、気合入れて立ち読みしました(買いなさいよ✋)汚さないように丁寧に。

私の個人的レビューとしては・・・

中学受験の国語がどんなものかを(説明はできなくても)よく知っている方に☆3個

中学受験の国語がどんなものか自信持って言えないかなぁ🤔という方には☆5個

としておきます。☆1個ということはないです(個人の感想です😅)

 

では私の感想です。

まず親向けに書かれていることは間違いないですが、

語彙力を高めるメソッドを教える本

ではないです。

子どもの語彙力を高めるテクニックを伝授してくれる

という要素はありません。

ひとことで言えば、

中学受験の国語とはどういうものかを、親に強く訴えようとしている本

です。タイトルと中身が合ってないのかなぁ~?🤔

そこはわかりませんが、親に向けて「言葉の大切さを問う」本です。

 
偶然ですけど、私がブログで書いてきたことと同じだと思いました。
いくつか記事は上げていますが、ひとつだけ・・・
書籍の方がよくまとまっていて、具体性もあって良いですけどね😅
1400円💸 VS 無料!😉
です。
 
この本では
中高一貫校が求める言葉の正確さ
がどれほど重大で奥が深いかを、良問を交えて説明しています。
国語は母語であるだけに誰もが扱えて、何となくわかった気になってしまうものでもあります。
しかし語彙にも立派で奥深い論理性があります。正確な意味、組み立て、用途があります。
もし私が一周目(上の子の受験)で読んでいたらなら感動したかも🤔と思いました。
国語を感性で解くことの危うさ・曖昧さという点で、私にとって
親への戒めにちょうど良い
という印象です。教えるために、中学受験を理解するために、算数以上に親の勉強が求められる、
それが中学受験の国語だと思っています(二周目でようやくね・・・😏)
語彙とかでなく、中学受験の国語というものを学ぶ必要があるのです(という私見)。
 
解ければ教えられると思ってしまいませんか?(私は思いましたよ、反省😥)
そして読み込む力が高まれば子どもも解けるようになる、と(私は思いました、反省🥺)
 
でも違いました。過去問を解けば解くほどに、
私がわかっていない何かがある
と思うようになりました。解いて解いて解説を読んで参考書を見て、
そして入試説明会の国語の先生方の話をもう一度分析し直してたどり着いたのが
私は中学受験国語が、どうしてそういう出題なのかについて無知であった
私は中学受験国語が、どうやって入試科目として成立しているかをわかってなかった

という境地でした。

 
なのでこの本で語られていることは、本当にたくさんの過去問解いたり、
問題集を隅々まで読破すれば気づけることだとは思います。
でも塾講師でもない親がそうなるには、かなりの学習が必要ではないかと思います。
 
この本は、語彙の本当の大切さを親に意識させるという点で、よくまとまっています。
ある語彙が表す正確な感情や状況の深さを知る
それが中学受験国語の出題と向き合う上で、最初の姿勢であり礼儀、作法であると。
親が勉強するための本であり、まるで
親が国語教師に注意されてる感じ
に見えました(個人の感想ね)
この本を親が読んで、
何を教えなければいけないか
中学受験国語とは何なのか

を理解して、

その上で親が語彙集やら問題集を先に勉強して教える

という感じです。ですので本の内容は

塾のベテラン講師なら意識してそうな内容
ではあります。何でしょう・・・
保護者会を国語だけで丸一日つぶして、塾の先生にコーチングされた
ような本ですかね・・・。
これを親として体得しきれれば、国語を教えられるようになっていけると思います。
ですので、親にも結構プレッシャーな本だと思いました。
国語なんて知ってるよ~😏という親は、
「でも子どもは国語を知らないかもしれない」と思ってないと危ない
とも思います。
なぜ子どもが、わからないか・苦手と感じるのかが、わからなくなるかもしれないということです。
本の中では
子どもが誤読をしたら親がその場ですぐ指摘しましょう
と書かれています。まさにその通りと思います。そのためには、
親が言葉にこだわっていないと・・・
です。
この本の評価が低くなってしまうケースは、もしかしたら
自分がたしなめられた感覚になって嫌な感じがする
そもそも国語が好きでない

あるいは

国語を手っ取り早く攻略したいのに、何も具体的な技を教えてくれない
と感じるのかもしれません。
しかしこれは、
難関校の先生がまさにふるい落とそうとしている構図
と同じにも見えます。
 
本の立て付けが悪いというか、
この本の終章を序章に持ってきてもいいのでは?🤔
と思うくらいですが、終章に筆者の想いがまとめられています。
なぜなら終章に
指導ポイントのまとめ
と書かれているからです!ネタバレというか
親が国語を教えられるように学ぶ心構えの本ですよ~
って最後に書かれているんですよね。最初に言えば期待外の方は買わないだろうに😓
さすが矢野さん(私はこの方のブログ等を、好意的に感じることが多いです)、
親が本書で得たものを我が子に伝えて欲しい
ってはっきり書いていました。
立ち読みの途中から
親が中学受験国語を学ぶための本だね~
と思ったら、終わりになって本当にそう書かれていた!😮
 
この本のあとがきである「おわりに」は、一読の価値があると思います。
立ち読みするなら「終章+おわりに」で十分です。むしろこっちが大事(主観ね)
矢野さんが伝えたいこと、親に知って欲しいことはここに書かれていました。
”あとがき”・・・でね😓 Too late・・・
 
多くの場合「言葉は親から伝わるもの」だと私は思います。
親が言葉や国語に興味を持つなら、子もまた興味を持つ可能性が高いと思います。
前に書いたブログと偶然にも同じで少し悔しいなぁ🤨パクったみたいで
 
1400円・・・🤔
矢野さんの印税のために投じても良いがー💸・・・もう一回立ち読みして決めます😅
他にも欲しい本があるし、じっくり読む時間も欲しいし、今読んでる本もまだだし!😱