一人目(2021年)の経験と現在進行中の取り組みを中心に記事を書いています

少しでも、誰かに役立つ内容や共感できる話になれば嬉しいです(一人目の時は初めてで大変でした)

すべての中学受験(親子)を応援します!

もはや算数か国語か、どうなのか?🤔

中学受験の問題を調べて考えれるほど、国語も算数も同じように見えてきました。

扱うのが数字や図形か、それとも言葉やストーリーか、という違いだけで、

与えられた情報を精査し🧐仮説を立てて検証し🤔解答として採点者に伝える🤩💯

ということの繰り返しに見える、ということです。

また、論理思考力を鍛えることと実際に使うことは別な気がします。。

国語や算数の問題を見た時に論理思考力が発動しなければ、力はあっても解けないからです。

いずれ記事としても書く予定ですが、高学年になるまでに、

解法よりも問題の読み方

を娘に教える予定です。

なぜなら、

多くの場合は「解けない」ではなくて「わかっていない」

だからです。私が前に読んだ畑村洋太郎の書籍でも

頭のいいと言われる人が”問題”を間違えたら、確実に失敗にたどり着くことができる

といったことが書かれていました。

bookclub.kodansha.co.jp

 

そんなバカな🤣

と思われる方もいらっしゃるかと思います。

大人の世界や学問の世界と、子どもの世界は違うよ😏

というご意見もあるかと思います。それが正しい場面もあると思います。

 

ですが、学年が上がると(上の子で何度も味わった・・・😥)以下のような問題が生じます。

特に

俊敏で自分に自信のある子

勉強=問題数をこなすこと

と思っている子や、いわゆるスピードスタータイプは注意です!絶対に

このことだったのか・・・😱

と思う日が来ます😂高学年になるほど、4年生よりも5年生、5年生よりも6年生になると、

改善しようと頑張っても効果は薄いと思います(上の子で気づいてから大変だった😭)。

 

どんな問題が生じるのか。

それは

とにかく問題をよく読んでない😭

与えられた情報をすべて活用しきれていない😭

ということです。よく読まないですぐ解き始める子、本当にいっぱい居ますから!😤

「読めない」じゃないんですよ・・・。

「論理思考力がない」でもないんですよ・・・。

読・・な・い

です。

「読んだ?」と聞けば「読んだ」と答えます。

そもそも今の自分が「読んでいない」という状態であることを想像できない

という状況です。

本人も困ります(なぜ指摘されるのかがわからない。それはメタ認知ができないから、だが)。

そして「読まない」のままある程度の結果を残していくうちに、5・6年生になった時に

読・・な・い

が完成します。「読めない子」になります。さらに

落ち着いて読もうとすると、なぜか引き出しから知識が引き出せなくなる

という状況になります。

問題を読めない子になってしまうと、6年生で失速したり伸び悩んだりします😭

思い出すとちょっと辛いですね。あの時、親がもっとわかっていたら、と。

 

中学受験の勉強をしている子どもの一般的な話(書籍や本、数少ない身近なサンプル)だと、

偏差値が上がった時

点数が上がった時

順位が上がった時

に、だいたいほめられます。ですので

良い結果でほめられる=ゴールまっしぐら

というマインドセットになりやすいです。

勉強を早く終わらせたい

一番に解ききりたい

受験における競争的要素はすべて、スピード勝負のマインドを作りやすいと感じます。

でも難関校の問題に対峙するようになると、じっくり読めない子は得点できなくなります。

結局は国語も算数も

問題に与えられた情報を漏れなく分析し、二次情報を整理して情報収集を終え、

題意を考察して問題を丸裸にすることで題意を読み切り、

持っている知識を効果的に組み合わせて答える

という仕組みになっていました。

 

よく考えるとは、よく読むこと。

 

娘には、どの教科でも

問題を常に丸裸にしてプロファイリングできる力

をどうにかして身につけさせたいと思っています。

以前ここでも触れたスーパーエリート問題集の「どんぐり方式」は、この考えに近いものでした。

girl.chugakujuken-challenge.work

発展としては「天才クラブちゃれぺ~」の思考系も良いのですが、少し難易度が高いです。

jitsumu.hondana.jp

そのちょうど中間くらい、3年生くらいが取り組むのにちょうど良い問題を探そうと思います。

どうしたらいいんだろうなぁ・・・🤔

ダミー情報がやたらと多い、問題文は長いけど条件整理はシンプルな問題とか、

そういうのを作ってやるのがいいのかなぁ~・・・🤔