一人目(2021年)の経験と現在進行中の取り組みを中心に記事を書いています

少しでも、誰かに役立つ内容や共感できる話になれば嬉しいです(一人目の時は初めてで大変でした)

すべての中学受験(親子)を応援します!

スーパーエリート問題集 さんすう 1年生

1年生の頃の話です。2年生ではやっていません。

当時、少し難しめの問題をやりたいということと、文章題からの作図力が上がるとの評判から

スーパーエリート問題集 さんすう 小学1年

www.bun-eido.co.jp

に取り組みました。問題集を最初から毎日進めるというのではなく、その時の学力向上に

役立ちそうな問題を選んで類題として使っています。なので中身は虫食い状態です。

まったく手を付けていないページも結構あります。

上の子のトップクラス問題集も、得意な問題はハイクラスB以上、不得手な問題は標準と

ハイクラスAだけといった形で取り組んでいたので、下の子が使える部分も残っています。

シグマベストの問題集は良問が多い印象です。上の子の時、最高水準問題集には助けられました。

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学力の定着には反復が必要です。一度解いた問題を解き直して理解した後、

身についたかどうかを確かめるための類題が欲しい時に、問題集が役立ちます。

娘は1年生の頃、規則性や魔法陣、サイコロの目の合計などが苦手でした。規則性は今も

課題があると捉えていますが、魔法陣やサイコロの目は得意になりました。

スーパーエリート問題集の導入解説は1年生でもわかるように書かれていて、

類題から発展までを適度な難易度で並べています。たとえば魔法陣なら、

真ん中の数の2倍が両端の合計になる

真ん中の数の3倍が各列の和になる

どことどこのマスの数字がわかれば全部のマスを計算できるのか

といったことを段階的に学べます。単なる問題でなく、

塾のカリキュラムのように基本から発展までのつなぎ、説明が良いのです。

サイコロ問題も、基本は

向かい合うマス目の和が7

すべての面の数の合計が21

ですが、2つ以上のサイコロをくっつけた時に見えない面が出てきます。その時に

すべてのサイコロの並び方(置き方)は同じです

サイコロ同士が接している面の和は7です

とか、条件がついたりします。つまり、サイコロを使って条件整理の問題になっているのです。

娘がつまづいていたのはサイコロでなく条件整理の方かも

といったことが、類題を通して把握できたりします。

塾のテキストの数値をいじってパソコンでプリントして類題を出す、といったこともやりますが、

解答も変わるので自分で解く必要もあり、いくつも問題を作ると大変です。

以前もブログで触れましたが、四谷大塚のAIによる類題つき復習システムがとても気になります。

 

スーパーエリート問題集には「おもしろ文章題」という別冊がついています。別冊ですが、

むしろこちらが本命

というケースもあると思います(うちは、そもそもの購入動機がそれでした)。

「どんぐり方式」とか「どんぐり問題」と呼ばれたりもしますが、ネットなどで調べていると、

問題をよく読まずに解き始めてしまう

問題を視覚化しないでつまづいてしまう

といった悩みの解決に役立つ問題集、として紹介されていました。

問題そのものよりも取り組み方に秘訣がある

とのことだったので購入。なるほど、普通と違うと思いました。

問題文を読んでいいのは一度だけ(一度になるように1行読んだら隠したりしました)

どんなに簡単な問題でも必ず図やイラストを描いてから解く

というのがルールです。我が家はこれに加えて、

問題にかろうじて関係あれば好きな絵を描いたり、物語を足してもいい

というおまけをつけて、楽しめるようにしました。

私は自分が問題を解く時に無意識にやっていたので気づきませんでしたが、

どんぐり方式で(私が)明確に学べました。

問題文を少し読んで内容的に一文が切れていたら、その段階で得た情報を視覚化する

私は

いっぺんに頭に入らないのですぐに書かないと記憶できなかった

問題や相手の言っていることが理解できないので、書きながら考えた

という人間だったので視覚化訓練ができていた気がします。娘は逆に、聞いたり読んだりで

記憶には残るようなので文章題も全部読んでから解いているようでした。

今もまだ

読みながら視覚化して情報を整理する

という訓練は初期段階ですが、自然にできるようにしていきたいと思います。

そもそも問題文って長かったりわかりづらかったりしませんか?

本当に必要な情報は数字と条件だけで、それをテストの端っこにメモっておいて

必要な時(問題の後半など)に出し入れして使えるようにしておけばいいだけなのに、

あれ?さっきの条件は何だったっけ?

と、

もう一度問題文全体を読み直してしまう

というのは時間のロスにしか思えません。条件さえ正確に抜き出せれば問題文はもう不要なはず。

塾の低学年の授業では

数値や大事な条件は、問題部に下線を引きましょう

と言われていましたが、うちはそれじゃ足りないと思いました。もう少し慣れたら、

どんぐり方式の応用?として

問題文から条件を抜き出したら問題文は塗りつぶしたり目隠しする

というアプローチを試そうと思っています。大事な情報をすべて拾えているかのチェックです。

実はこれに似たことを年長~1年生の頃にやりました。なぜかというと、

人の話はちゃんと聞きなさい!

が幼少期の課題だったからです。私生活のためでした。

daiwashuppan.com

このドリルは毎日しっかりやって、終わるころには

従うかどうかは別として、人の話や問題文は頭に入る

ようになりました。すごく定着しました。これを算数の条件整理に応用する、ということですね。

 

だいぶ長くなりましたが・・・スーパーエリート問題集は周りでもやっている子が結構いました!

低学年模試で全国一桁順位の子たちを何人か知っていますが、やはりやっていました😅

みんな行きつく先は一緒なんだなぁと思いました。