2028中学受験(女子)

2028年 中学受験を目指す女子のパパのブログです。

「つんつくん」を得点源にするために(高負荷・高強度練習)

前回の記事で

学習強度(負荷)を高める場面はあるけど、それは先取りの場面ではないと思う

と書きました。

girl.chugakujuken-challenge.work

今回は具体的に、私が娘にかけた高負荷(高強度)練習の話です。

 

新3年生の組み分けに出るかもしれない「つんつくん問題」

娘は最初、

難しい!これ好きじゃない👧😡

girl.chugakujuken-challenge.work

と言っていました。苦手意識を克服するため、この冬は徐々に強度を上げて練習しました。

既に苦手と思っているものは、闇雲に強度を上げたら逆効果です。

まずは基本中の基本問題か、必要ならそれ以下の難易度に下げる

難易度を上げる時は、楽しくなる仕掛け(キャラクター、ゲーム性)を入れて勇気づける

「解けるかも(怖いけど挑戦したい)」になってきたら、負荷を高める

というステップを踏んで、強度を高めていきました。仕上げは

SAPIXが出している問題よりも難しくする😅

です。「君ならできるでしょう😉」と。

 

いま取り組んでいる「つんつくん特訓」は、

3問5分程度で解けること

SAPIXのつんつくん(呼ばれるのは3体)より難しいものを標準とする(4体呼ぶ)

という負荷をかけています。

 

本番よりも高い負荷(難易度)をかけることで、本番(テスト)で実力を発揮する

脳の発達段階に見合わない高負荷はかけませんが、学力の定着に必要な時は負荷をかけます。

新しいことを学ぶときは導入のハードルを下げる

学んだことを身につける時は、練習強度を高める(負荷をかけて定着させる)

です。

冬休み当初は基本に戻り、

条件整理の鉄則(ありえないものの除去、ありえるもののリストアップ)

をおさらいしました。その後、SAPIXの基本問題を振り返り、

解けるレベルで手順の確認を丁寧に行う

という練習をしました。解説動画も見直しましたし、ブロックを使って具体的に確認しました。

毎日少しずつ課題の難易度を上げていき、途中から練習問題を始めました。

最初はSAPIXと同様に3体までつんつくんが呼ばれる標準問題。

そしてオリジナルで4体まで呼ばれる応用問題(高難度問題)を出しました。

標準と応用の比率も、2:1から1:2、そして最後は応用だけ、という風に難易度を上げました。

右肩上がりではなく途中でつまずいたり、ふてくされたりしながら前に進みました😅

毎日練習するために、

とにかく嫌がらないレベルの強度(負荷)を維持すること

キャラクターなどの工夫を入れて、頑張る意欲を引き出すこと

を意識しました。

今は力を定着させるため、SAPIXより高難度の問題ばかりを毎日3問解いています。

 

冬休みの間、毎日つんつくんに取り組めたお陰で、学力としては定着しました。

テストについては、うっかりもやるかもしれませんし、緊張するかもしれません。

ほかの問題に引っ掛かって時間が足りないこともあるでしょう。

しかし学力としては定着したと思える水準に到達したので、

2年生のやり残しで大物だった「つんつくん問題」は、やり切ることができたと思います🤗

できれば、組み分けテストに出題されて

頑張った甲斐があったよ~👧🤩

という体験をさせたいですね😉