2028中学受験(女子)in SAPIX

2028年2月に中学受験予定のブログです。SAPIXで勉強中。

一人目(2021年)の経験と現在進行中の取り組みを中心に記事を書いています

少しでも、誰かに役立つ内容や共感できる話になれば嬉しいです(一人目の時は初めてで大変でした)

すべての中学受験(親子)を応援します!

とっくん!つんつくん

昨日に引き続き、つんつくんの特訓です。

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今のところ基本の解き方

呼ばれないつんつくんの除外と、呼ばれた可能性の高いつんつくんの切り分け

以降の効率アップはできていません😅

ですが、娘の好きなキャラクターにつんつくんを押させるイラストをパワポで作り、

キャラの力で楽しく取り組んでもらってます😍

ああ、よかった・・・😌

もしかしたら、私と同じように来月の組み分けに向けて

つんつくんを極めよう!

と思っている奇特な方も居るかな~🤔と思いました。そこで今日は、

おうちでできる簡単な練習問題の作り方

です😜

OfficeのPower Pointには表を挿入する機能があります。

5x5の表を作成したら、スタイルとセルのサイズを変更します。

次に、表に「あ~く」までのひらがなを振って、つんつくんの場所を作ります。

表は最初の状態から最終状態までの4つを用意します。まずは最初の表だけ数字を埋めます。

あとは、

一番左の表のデータをコピーして2番目の表にペースト

します。

(以下、左が最初の状態の表、右は2番目の表)

(以下、左が最初の状態の表、右は2番目の表)

以下のようになります(左は最初の状態の表、右は2番目の表)。

そうしたら、「い~き」の中で任意のつんつくんを呼んだつもりになり、

呼ばれたつんつくんに応じた列の数字を動かします。

下の図は両方とも2番目の表

左が数字をカットした状態、右はセルをずらしてペーストした状態。

   

同じ操作を3番目の表にも行います。

2番目の表の数字部分を全部、3番目の表にコピー&ペースト

3番目の表の任意のつんつくんを呼んで、対応する列の数字をカット&ペースト

(上図、左から順に1番目・2番目・3番目の表。3番目は「う」が呼ばれた)

同様に、3番目の表の数字部分を最終状態の表にコピペして、

最終状態の表の任意のつんつくんを呼び、最終状態を確定させます。

(上の図で右下の図、最終状態の表では「か」のつんつくんが呼ばれている)

最後に「2番目と3番目の表の数字のフォントの色を白にする」ことで、問題が完成します👆

2番目の表を選んで・・・

フォントの色を白にする

以下は2番目と3番目の表の数字を白くして、完成した問題の図

2番目と3番目の表の数字は白くなっているだけなので、

印刷したら消えているけれど、データとしては残っている(答え合わせ用)

となります。これで

つんつくんの練習問題を大量生産できる👍

ようになります🤩(パソコンとプリンタは必要ですが😓)

 

娘の気分が乗っているので毎日数問ずつ練習して、

とりあえず組み分けは、処理能力でも乗り切れるように保険をかけておこう!

と思いました😅

ついでに、調べ上げ問題に耐えられるようになったら嬉しいなぁ😏