昨日に引き続き、つんつくんの特訓です。
girl.chugakujuken-challenge.work
今のところ基本の解き方
呼ばれないつんつくんの除外と、呼ばれた可能性の高いつんつくんの切り分け
以降の効率アップはできていません😅
ですが、娘の好きなキャラクターにつんつくんを押させるイラストをパワポで作り、
キャラの力で楽しく取り組んでもらってます😍
ああ、よかった・・・😌
もしかしたら、私と同じように来月の組み分けに向けて
つんつくんを極めよう!
と思っている奇特な方も居るかな~🤔と思いました。そこで今日は、
おうちでできる簡単な練習問題の作り方
です😜
OfficeのPower Pointには表を挿入する機能があります。
5x5の表を作成したら、スタイルとセルのサイズを変更します。
次に、表に「あ~く」までのひらがなを振って、つんつくんの場所を作ります。
表は最初の状態から最終状態までの4つを用意します。まずは最初の表だけ数字を埋めます。
あとは、
一番左の表のデータをコピーして2番目の表にペースト
します。
(以下、左が最初の状態の表、右は2番目の表)
(以下、左が最初の状態の表、右は2番目の表)
以下のようになります(左は最初の状態の表、右は2番目の表)。
そうしたら、「い~き」の中で任意のつんつくんを呼んだつもりになり、
呼ばれたつんつくんに応じた列の数字を動かします。
下の図は両方とも2番目の表
左が数字をカットした状態、右はセルをずらしてペーストした状態。
同じ操作を3番目の表にも行います。
2番目の表の数字部分を全部、3番目の表にコピー&ペースト
3番目の表の任意のつんつくんを呼んで、対応する列の数字をカット&ペースト
(上図、左から順に1番目・2番目・3番目の表。3番目は「う」が呼ばれた)
同様に、3番目の表の数字部分を最終状態の表にコピペして、
最終状態の表の任意のつんつくんを呼び、最終状態を確定させます。
(上の図で右下の図、最終状態の表では「か」のつんつくんが呼ばれている)
最後に「2番目と3番目の表の数字のフォントの色を白にする」ことで、問題が完成します👆
2番目の表を選んで・・・
フォントの色を白にする
以下は2番目と3番目の表の数字を白くして、完成した問題の図
2番目と3番目の表の数字は白くなっているだけなので、
印刷したら消えているけれど、データとしては残っている(答え合わせ用)
となります。これで
つんつくんの練習問題を大量生産できる👍
ようになります🤩(パソコンとプリンタは必要ですが😓)
娘の気分が乗っているので毎日数問ずつ練習して、
とりあえず組み分けは、処理能力でも乗り切れるように保険をかけておこう!
と思いました😅
ついでに、調べ上げ問題に耐えられるようになったら嬉しいなぁ😏