2028中学受験(女子)

2028年 中学受験を目指す女子のパパのブログです。

一周目の経験値~学校選び(2-3)事前調査・後編

おことわり:本記事での学校の選び方は、個人的な意見としての参考です。

 

前々回・前回の記事から引き続き、学校選びの事前調査・後編を書きます。今回は、

意外といらなかったなぁ🤔・・・

と思ったことです。役に立たなかった、あるいは気にすることのなかった情報です。

 

塾や受験マニュアルによる「〇〇型」といった分類

 はっきりいって、学校に対する印象は

家庭の数だけ印象の数にも違いがある

といえます。しつけに厳しい家庭なら若干の緩さでさえ心もとなく感じるのに、

非常におおらかな家庭であれば、少しの校則でも堅苦しいと感じたりします。

学校との相性は千差万別ですので、よほど特徴的な校風・校則でもなければ

塾やマニュアル本のいう「自由放任型、管理型」といった分類は正確といえません。

しかも塾やマニュアル本も、

どこまで調査して分類したかわからない

という部分があります。校則をしっかり定めていても運用がザルの学校もあれば、

校則は緩いけれど生徒が自主的に風紀を守っています(実質は不文律のルール)

という空気の緊張した学校もあります。

スマホの持ち込みひとつとっても、ルールと運用は外からは見えません。

休暇期間中の講習などがある(ない)

といっても、任意参加で実質ない学校もあれば、成績によってほぼ必修という学校もあります。

これらは通っている生徒、しかも生徒ごとに主観が入りますので、一概にはいえません。

したがってマニュアル本にあるような分類を気にするのは、あまり意味がありません。

実際に自分の目で確かめて、接して感じたものを大切にした方が良いでしょう。

 

ネットの書き込みや口コミ

 インターエデュなどの掲示板に書かれている書き込みなどは、

事実を探るための情報入手経路にはなるけれども、信じるためには他のソースが必要

と思います。ある内容が書き込まれていたとしたら、その前後の書き込みや、

他の情報ソース(学校、塾、生徒、OB、メディア)と照らし合わせて判断した方が良いです。

また、なりすましや複数IDによるフェイク投稿(いかにも複数の人が言っているように見せかける)

もありますので、過激な主義、主張、意見といったものは疑っておいて正解です。

ネットには

中学受験に否定的で、情報を求めている人を混乱させたい愉快犯

特定の学校を高めたい(貶めたい)という意図がある

自分(または子ども)の入試に対する負の感情を、吐き出したい

など、有益でない情報が少なくありません。

「この学校はこうだ」という意見はあまり読まず、実際に見学して素の印象を大事にしましょう。

一度ではわかりませんし、第一印象に惑わされたり、様々なバイアスの元で判断するのは危険です。

自分の目を疑う意味でも、自分も他人も疑った上で、時間をかけて学校を見るのが良いと思います。

 

リストアップも大変ですが、事前調査は最も大切といえます。

この次の記事に書く予定の「学校選び・実際調査編」は、

リストアップと事前調査がしっかりできていれば、あとは行動していくだけ

です。一番悩むのは選ぶところになりますので、

あまり厳選しすぎず多くの学校を回れるようにしておく

これが納得のいく学校選びにつながると思います。