多くの学校では入試の得点はわかりませんし、配点も公表されていません。
ただ、それでも塾や出版社の高度な解析によって推定値が算出されています。
4教科の総合得点で公平に選抜する
と言われていますし、きっとそうなんだろうなとは思うのですが、
同じ得点でも算数の得点を優先して合否を決めていないだろうか?
とか
算数の得点が同じでも、どの問題を解けたか?によって合否を調整していないだろうか?
といった疑問はいつまでも消えません。
でも
もしかしたら学校側も、不公平にならない範囲で調整したくはないのかな
と思ったりもします。
それを科学的に、別の視点で想起させる話がありました。
これはAIの話ではありますが、コンピュータでさえも思考に違いが出たりします。
何を学習してきたか
(味付けされた)性格的に深く思考するタイプか、それとも処理速度重視タイプか
といった、人間のような個性の違いです。
世の中の問題には様々な特性があるので、多様な思考特性を持っていた方が対応しやすくなります。
中高一貫校も
特定の塾から同じような対策をしてきた子どもだらけ
という状況を好んではなさそうなので、やはり
解けなかったけど、余白に描いた思考過程は非常に面白い
といった子どもをすくい上げて、育ててみたくなったりするんじゃないかなぁと思います。
能力はひとつの尺度だけでは測れないし、複雑化する時代では多様性が鍵になる。
たかが受験ではあるのですが、勉強以外のことも子どもたちに教えていきたいと思います👋