導入時はとても話題になり、アクティブラーニングや電子黒板と並んで
子どもの頃からデジタルに慣れることで、デジタル大国を目指す
とか言っていたような気がします。
デジタルネイティブとか、様々な場面でデジタルという言葉が語られました。
娘も学校でタブレット教材を使っていますが、今どきの子どもたちは
学校よりもむしろスマホなどで、すっかりスマートデバイスに慣れ親しんでいるのが実情
だと思います。
デジタル教科書の賛否
みたいな話を考える時、子どもの成績(というより学習意欲や好奇心、思考力)は、
(学校の教材よりも)日常的に接するコンテンツの簡略化と短縮化
に大きな影響を受けているのではないかな?と個人的には思います。
昔と比べたらデジタル教科書や電子黒板もタブレットもありますし、
学校に置き勉(教科書を置いてくる)こともできます。
今どきの子どもたちを相手にしつつ、しかも狭い裁量の中で工夫している先生も居ます。
試行錯誤している先生や学校では成績を上げているケースもあると思います。
記事では
国論を二分して・・・
と書かれていましたが、多くの国民は教育の素人です。私もど素人です。
国論というポピュリズムよりも現場の先生方の知恵を集めた方が、
デジタル教科書も活用できたりするのではないかなぁ・・・🤔
それに
導入しただけでやった気になっている(文科省とか偉い人たち?)
が、現場に負担を押し付けているということはないだろうか?
デジタル教科書の使用を各教育委員会の判断に委ねるのは構わないと思いますが、
成績とデジタル教科書利用方法の追跡による相関調査など、
事業としてきちんと設計しないと何も結果は見えてこないんじゃないだろうか・・・
数年後には
子どもの頃からAIに触れさせてAI大国を目指そう
AIの導入によって子どもが考えなくなり成績が低下した
AIを使うかどうかの判断は各教育委員会に任せよう
とか言ってそうな気がします。
教育にテクノロジーを導入する場合は、どのようなスキームで効果測定まで行うか
そういうところまで議論ができるようになれば、
教育以外の分野でも科学的アプローチの取れる国になるような気がしました😅
子どもたちに教えるのは非常に難しい話ですが、少しずつ教えていきたいなと思います👋