前回の続きで、SAPIXが贈る
欲張り過ぎない親になるためのアドバイス
です😅
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まずは
MUSTは作らない(100%を求めようとせず、余白を残す)
を念頭に置くことだそうです。これは親自身にも当てはまるのでしょう😌
手作りのお弁当でなければ子どもがかわいそうだ
他の子と同じことをさせないとかわいそうだ
いつも同じような服ではかわいそうだ
とかでMUSTを求めると苦しくなるのと似ている気もします。
そしてそれは人によっては子どものためだけでなく、親自身がどう見られているか、
親自身が「自分は完璧な努力をした」と思いたい部分もあるかもしれません。
見栄とかでなく、
完璧にやらなければ親として100%の愛情を注いでいないことになる
という強迫観念みたいなものもあるかもしれません。
難しく考えるよりは
うまくやれてるかどうかは、子どもから親への不満の大きさで判断すればいい
と私は思ってしまいます😅
手抜きした完璧でなかった時も子どもにバレていなければが満足していれば、満点だと🤣
やんわりと、でも親に訴えてくるSAPIXの説明の緊張感をほぐすためか、
3つのアンケートを実施していました。
(1)受験への意識が低くて悩んでいる
(2)字が汚くて困っている
(3)取り組み方の要領が悪いと感じる
当てはまる方は挙手を~という問いかけに多くの手が挙がっていました。
これらは親御さんからいただくお問い合わせで、本当に多いものばかりとのこと。
なので
みんな同じですよと言っても信じてもらえない
どうせ慰めですよね
と言われてしまうのだそうです。
SAPIXの先生がそれでも強調していたのは
多くの親御さんが同じ悩みを抱えているということは、
ほとんどの小学生にとってこれが普通なのだと親に気づいてほしい
悩まないでほしいし、求めすぎないでほしいというのはこういうことなのです
ということでした。
そして
子どもに自分事として考えてもらう前に、大人の側も考え続けることが大事
とも(やっぱりストレートなSAPIX😅)
SAPIXが一番強調したかったことは、
世間一般でいう理想や普通の姿に、わが子をあてはめないようにしてほしい
他の子と同じようなやり方や理想を求めるのではなく、
その子にあったやり方を親御さんは考え続けてほしい
でした。親が
自分はやるだけのことはやっているのだから、あとは子どもが頑張るだけだ
と思わないでほしいということですね。やるだけやって思い通りに行かなくても、
それでもなお考え続けろと・・・親にも厳しいSAPIX😅
と、言い方は違えど
他の塾も同じようなことを言っている
と思いました。
ひとことで言えば
どの塾も「親は熱くなり過ぎないで」と言っている
です。入試報告会でそこを強調するというのは、興味深いと思います。
次回から教科ごとの分析内容に入ります👋