だいぶ遅くなりましたが、入試報告会のまとめです。
最初に、もし
動画配信の申し込み、していなかった~!
という方がいらっしゃったら、近所のお友だちに相談するのもアリかもしれません。
動画配信URLを教えてもらえば4月28日までは閲覧できると思います。
会場参加の内容と動画をまとめて書きますが、まず最初にお伝えしたいのは
動画は会場参加の当日録画なので、内容はほぼ同じ
です。
妻いわく
たぶん私が参加した会場の動画だと思う
とのことでした。
違う会場(特に神奈川や埼玉)は、地域の特色が出ているかもしれません。
同じ内容ではあるものの、動画も申し込んでおいてよかったです。妻が
冒頭で受験日や校名変更のまとめ動画(4分程度)が流れたのだけど、
メモが取れなかったのよ~
と言っていたのですが、動画配信とまったく同じ映像が使われていたようです😅
サンデーショックの影響で入試日が変更になっていた学校は入試日が戻ります。
また毎年少しずつ入試要項(募集コース、人員、日程)が変化するような学校は、
早めに入試要項を確認することが大切です(早くから学校ホームページで確認)
SAPIXの入試報告会はいかにもSAPIXらしく
まずはムードを盛り上げるダイジェストムービーから
みたいなイントロはなかったようです😅
各科目ごとの話に入る前に総括がありました。
1.志望校選びのポイント
2.学習アドバイス
3.親子のかかわり
1.志望校選びのポイント
これは「パターンの組み方」の話でした。
倍率の高い学校が増えている
これの説明としては
東京・神奈川在住の子どもでも、1月の千葉・埼玉入試が増加している
進学先となる学校の確保(単なる腕試しではない)として受験している
この動きが顕著だと捉えているようでした。
ひと昔前のような腕試しでたくさん受けるような話とは違うので、
メリハリの利いた併願パターンを作りましょうということです。
そのためには、
明確な意識を持ってチャレンジ校・実力適正校・合格安全校を組み合わせる
チャレンジは50%偏差値表を使って判断する(=安全校は80%偏差値)
といった基本姿勢が必要です。
当たり前の話ではあるものの、はじめての中学受験だったり願望が行き過ぎてしまうと
ついつい自分に都合よく数字を解釈したりすることもあると思います。
ここからは私の主観的な話です。
最終的に数字(偏差値)だけで決めようとすると混乱を招くような気がします。
併願パターンを決める12月までには
子どもが通いたい、親として通わせたいと思う学校
を幅広い偏差値帯からピックアップして、実際に足を運んでおいた方がいいと思います。
その上で入試日や合格発表日といった重要日程をリストアップします。
そして12~1月に持ち偏差値や(取り組めるなら)過去問の得点を確認して、
最終的な併願パターンを決めることになると思います。
事前にしっかり学校をチェックしておけば、
偏差値表(要は数字)だけを見て併願パターンを作る
という状況を緩和できると思います。数字だけで作ろうとすると、
この学校の方が2ポイント高いから、日程的にもこっちがいいな
といって
検討したこともない学校を「有望校」にしてしまう可能性
があると思います。
最後の最後に親が迷ってしまうと、子どもを不安にさせるかもしれませんし、
もっと他に使うべき時間を淡い数字遊びに費やしてしまうリスクもあります。
SAPIXのいう「メリハリの利いた併願パターン」は、
早くからの学校調べと日程確認が重要だと言っているように聞こえました。
(次回につづきます👋)