過去の入試報告会と雰囲気が変わったので
もらった資料を照らし合わせながら記事にしよう
と思っていたのですが、探してもなかなか見つからない(あったはずの場所にない😱)ので、
記憶も新しいうちに記事にすることにしました。
過去の資料が出てきたら改めてピックアップします(すみません)
四谷大塚といえば毎年、
世界に通用するリーダーを育てる
みたいな話が最初と最後に出てくる印象でしたが、今年は・・・
「心の指導」と「AIの徹底活用」が強調されていました。
それは
中学受験が「4教科の総合力」の勝負だから
だそうです。
中学受験は算数で決まる
という話も多い(※)ですが、私も4年くらい前から4教科勝負になったと感じています。
※算数は1問あたりの配点が大きいことや、部分点の得失点差も大きくなりやすいため、
点差がつきやすい(試験時間に対して問題数が少ない=配点が大きくなる。そして
合否は4教科で決まるため1点を争う展開で算数での点差は比重が高くなってしまう)
四谷大塚の先生が心の指導を強調した背景には、
コロナ禍で低学年を過ごした子どもたちという考慮が必要だった
とのことでした。
確かに集団生活が始まりにくかったり、食事中に話せない・対面は禁止であるなど、
未就学・低学年で発達に大きな刺激となる、他人とのコミュニケーション
が不足していた子どもたちは、何かと不便だったり苦労をしたと感じます。
四谷大塚の先生方が当時(3年前に)感じていたのは
今年の4年生はいつもよりも幼い気がする
だったらしいです。
それ以外にも世間を騒がせた事件などもあって、生徒指導には一層気を配ったのかもしれませんが。
ということで
従来は教科ごとの指導が中心だった体制を、教科横断型で多面的に観るようにした
のだそうです。
従来の予習シリーズ+週テストで教科ごとの指導やデータは集めつつ、
それを塾全体で教科横断にシフトしていったという話でした。
数年前にAIを導入した際も、
教科・単元ごとの得手不得手や得点率を分析し、どの順番で対策すると成績に結びつくか
を生徒ひとりひとりにアドバイスするシステムという話だったので、
先生方もAIのデータに慣れてきたのかな?🤔
という印象を受けました。
次回はAI活用の話をもう少し書いていきます👋

