以前も紹介しましたが、SAPIXの入試分析報告会があります。
その申し込みは1月26日(月)午前10時からです。
会場参加はすぐ満席になってしまうので、毎年注意しています😅
でも以前と違って動画配信もあるので、会場に行かなくてもいいかな?とも思っています。
普通に録画できるかもしれませんが、HDMIキャプチャがあればほぼ確実に保存できますし。
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なぜかというと・・・
動画で保存すればAIで簡単に要点をまとめてくれるから
です。
もちろん分析はアナログ的に自分でしますが
あらすじを理解してから報告会動画を観ると理解度が違う
と思っています。何度も繰り返して観なくてよくなるので、効率が良いのです。
もう塾関係者は活用しているだろうなと思いますが、
最新の入試傾向の分析もAIを使った方が格段に早い
と思っています。
AIで仕事がなくなるとか言われていますが、たとえば中学受験でいうなら
むしろ中小塾はAI活用で大手との差を埋められるかもしれない
(例:過去問を分析させて生徒の個別対応に活用する)
とかです。
生徒との距離が本当に近いならば、欠けているのは教材ではなく
大手がマンパワーで確立してきたデータベースや分析力
だと思います。AIはそういう部分を補ってくれる。
勘の鋭い塾講師なら、
既に大手を辞めて起業し、AIを活用した指導方法を作っている
かもしれません。
たとえばですが
添削指導のすべてをAIに任せることはできないが、
ある程度の添削と指導テンプレートはAIに対応させることができるので、
対面での指導に加えてオンラインでの課題提出と個別指導を無償または廉価で提供できる
といった発想です。
問題は合格実績のアピール+集客に集約されますが、トップ層コミュニティへのアプローチ次第で
非常に効率の良いビジネスモデルを構築できるでしょう。
唯一ビジネスモデルでかなわないのは
母集団を集めて大規模な模試を行うこと
だけかもしれません。
ですがこれすらも、数年したら小規模または個人でもできてしまうかもしれません。
その種まきが
入試問題の分析
になると思うからです。
仮説として、AIがオンライン入試の不正を見抜けるようになるとします。
そのような時代になれば、模試ならば不正をほぼ無効化できる可能性があります。
模試で不正を働く動機があるとするならば、
子ども自身が成績で怒られたくない(これは不正のうち、あぶり出しやすい方)
塾でのコース・クラスで上位に入りたい(または特待を受けたい)
くらいのように思います。
不正の排除は模試の信頼性が理由だと考えると、
コース分けのない指導スタイル(つまり個別)になれば、
学習指導とカウンセリングによって不正の動機そのものを無力化できる可能性がある
と思えます。
これなら中小や個人事業主でも大手に勝てる可能性が出てきます。
いや、むしろ・・・
このように中小や個人が大手に勝てるような仕組み(プラットフォーム)を作る方が、
今後の受験産業(中学、高校、大学)にはプラスになるかもしれません。
真剣に分析しないと結論は出せませんが、こっちの方が利益率が良さそうだからです。
事業は売り上げよりも利益率で評価された方が良いと思います(≒持続性)
AIによって失われるのは、仕事ではなく既存産業かもしれません。
しかし上述のように、受験指導という視点で見たら
こっちの方がいいぞ(今までより関係者の満足度が高い=職場環境、消費者心理)
となる可能性があると思います。
というわけで、入試分析は様々な意味で重要なのですが😅
もうすぐ申し込み開始です👆
特に会場参加を希望している方はご注意を。
あと、いつの間にか四谷大塚の入試報告会も申し込みが始まっていました。
のべ5年くらいしか参加経験はありませんが、四谷大塚の入試問題分析は秀逸だと思います。
問題の分析に関しては四谷大塚と日能研の内容は結構あてにしています😅
参加希望の方は、どうぞお忘れなく🤗👋