2028中学受験(女子)SAPIX→別の塾へ

2028年2月に中学受験予定のブログです。SAPIXから転塾して勉強中

一人目(2021年)の経験と現在進行中の取り組みを中心に記事を書いています

少しでも、誰かに役立つ内容や共感できる話になれば嬉しいです(一人目の時は初めてで大変でした)

すべての中学受験(親子)を応援します!

算数頼みの怖さ?🤔

推敲しながら思いましたが・・・

今回は個人的印象が強すぎるかなぁ🤔

と思えなくもない感じなので、駄文かもしれません(すみません😓)

 

4教科できる子が強いということは過去に何度か書きました。

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しかし4・5年生は算数の難易度が増したと感じられるため、

※実際には抽象化が進んで、理解速度の違いがあるだけ?

算数の成績でコースが決まってしまう

という状況が発生しやすくなる印象があります。言い換えれば

この時期から算数でコースが決まるような印象を受ける気がする

です。

上の子は算数大好き男子だったので、算数が成績を牽引してました。

中学受験は算数で決まる

とも言われたりするため、算数の成績でコースが決まってくると

やっぱりなぁ

という気持ちにもなるかな?と思います。

 

ですが。

 

私は上の子の受験あたりから、そうでもないと思い始めました。

その頃から入試傾向が、

算数だけが突出して「合格者平均>>受験者平均」となる

ではなく

算数も他教科と同じくらいの平均点の差になった

と感じたからです。

塾の説明会では相変わらず

合格者平均点と受験者平均点の差が一番開いているのは算数ですね〜

と言ってましたが、私は違和感がありました。

スライドで示される教科ごとの平均点の差が、それほど大きく開いていないからでした。

たとえば国語の平均点の差が7点で算数の平均点の差が20点とかで13点も開いていれば、

まだ信じられたかもしれません。でも

国語の平均点の差と算数の平均点の差が一桁

(たとえば国語は点差7で算数は点差12なら、国算の平均点の差は5点)

とかになると

算数の方が問題数が少ないから、一問当たりの得失点差がつきやすいだけではないか?

と思う部分があったからです。

結局、上の子の受験が終わった後から入試報告会の説明は変化が見られ

算数だけで勝負がつく受験は終わった(みんなが算数をやり始めた)

国語が重視される傾向が見られる

中高一貫校は、4教科バランス良くできる子どもが欲しくなった

という説明が聞こえました。

つまり、

算数の難易度が上がる5年生前後で算数の成績でコースが決まる

という現象と

実際の入試の4教科合計点が、算数に大きく依存しない

という現象が、

中学受験において何か不可解なことを生み出している?

ように疑問が湧いてきたということです(私の中で😅)

算数が調子よくて順調だったはずなのに6年生後半で順位の入れ替えが起こる

という現象の説明です。

なぜか4年生からずっと上位に居られる子と、そうでない子が居る

という話になった時に、失速とか先取り貯金の枯渇みたいな言葉を聞きますが、

本当にそうだろうか?🤔

とずっと思っていました。

 

なぜか?

 

多くの場合、誰でも最後まで勉強して頑張るはずです。

なので「失速」というのは変だなぁと思っていたのです。

少なくとも学年が上がるにつれて勉強時間も伸びているはずなのです。

周りも頑張っている

とはいっても、頑張りに大差がつくというのも少し変。

ではこれは何なのか?

私が勝手に妄想しているだけですが、名付けるなら

4・5年生に訪れる算数ボーナスの落とし穴

みたいなことか、と思いました。

算数のお陰で全体的な学力の穴(基礎の漏れ)が本当に見えなくなってしまう

という現象です(私の妄想です)

 

算数一本足の成績だと、5年生前後は実力よりも良いコースに入りやすいと仮定した場合、

6年生秋から入試本番(つまり過去問から本番)になると伸びなくなる

ということが起こりそうだからです。

そして

これが息子の時に発生した現象だったんじゃないか

と思うようになりました。

算数での成績が全体に効いてくる4~5年生の頃に、もし

この形では本番は逃げ切れない

とはっきり気づいていたら、もっと違うアプローチを考えたように思います。

息子は算数で勝負ができなくなって6年生後半は苦しかったと言っていました。

一方で、算数だけが最後まで苦戦していた知り合いの子は12月後半から算数が伸びて、

そのまま御三家に合格することができました。

これだけではサンプル数=1が2個あるだけなので説得力はありませんが、

諸先輩方のブログや合格体験記などを読んでいると、私の認知バイアスのせいで

もしかしたらそうかもしれない

という思い込みが強くなってきます(本当に説得力がない🤣)

一周目を振り返ると国語は特にそうでしたが、理社も難関校を目指すとなると

6年生で一気に追いつかせる作戦は通用しない

と私は思いました。単なる知識でなく、知識のアウトプット訓練が不足するからです。

娘の得点源は国語なので算数ほど全体を引き上げる力はありません。

算数勝負!というタイプではないので、算数で苦戦しながら理社にもこつこつ取り組めています。

ここに抽象思考が追いついてくれば算数も伸びてくるはず。

息子の時とはだいぶ違う傾向なので試行錯誤はありますが、

前より用心深くはなったかなぁ

と思っています。

今年は特に、学力の中身・構成について注意しておこうと思います👋