前回は
この部分がよくわからない、しっくりこない「わからない」
何が何だかさっぱりわからない。わからなさ過ぎてわからない
まで書きました。
girl.chugakujuken-challenge.work
これを比較形式で表すと、
しっくりこない「わからない」→情報不足
わからなさ過ぎてわからない→情報過多!
に置き換えられると思っています。
条件整理の問題で考えると違いがわかりやすいかもしれません。
ある問題を解くためのピースが埋まらない時は、情報不足です。
一方で、
ある問題を解くために思考したいけど情報量が多すぎて処理できない
という状態は、その人にとっては情報過多なはずです。つまり処理能力を超えている、と。
問題用紙の余白も頭の余白もいっぱいで、同じところをグルグル回ってしまったり。
(「情報不足すぎる」ケースは、その問題の難易度が高すぎるのでそもそもミスマッチ)
したがって「大問1」ではないですが、小問3個でも解けないならば「小問0」を作ってあげて
もっと簡単な誘導によって処理対象の情報を絞り込ませる=負荷を下げる
という助けが必要なはずなのです。わからない=キャパオーバーと捉えるならば、
わからない時に必要なのは、接する情報を整理・制限してあげること。
6年生になると「これはやらなくていい」が出てきたりしますが、あれも情報制限ですよね。
頭を使う範囲を絞ってあげてオーバーフローを避ける。
何が何だかわからない、もうこれ以上は頭に入らないよ~😭・・・にしない😅
ということで、わからないことが多すぎたら復習はできないものだと思います。
わからない時は例題や解説をよく読もうね
と言われても、それができない(処理しきれない)から「わからない」なのだと。
新井紀子先生の「読解力」ですね。そもそも説明や問題を読めなければ考えることができない。
算数は概念の説明が多くなるので、概念思考・抽象思考がまだ不十分だと読めなくなりそうです。
何でそうなるのさ!😡
というフラストレーションを持っている時は、そういう状態だろうなぁ😅
読める文章に解してあげるナビゲータが必要な状況です👆
だから個別がセットになってたりするのでしょう(進学塾+補習塾=時間xお金😭)
自分だけではまだうまく単元学習できない状態の復習は
机に向かっている時間がとても長く感じるのだろう
と思います。
わからない文章を必死に読む→わからない→眠くなる。これ、真理じゃなかろうか。
数学や英語の勉強をしてたころ、勉強中なのに安らかに眠れましたよね?(私だけ?)
問題文の単語がわからないなら、単語から教えなければなりません。
娘に何分たったか訪ねると
教科によって体感時間が違う😮
という面白さ。うちだけかな?🤔
もし教科で学習姿勢に違いがある場合は、尋ねてみて下さい😅
そんなところがあるせいか、
算数だけはまだ逃げたがっているように見える
のは、私の認知バイアスもあるのだろうなと思います。
自学自習しずらい教科は、対応に工夫が必要なのだろう
と。ただ、その工夫がうまく見つからない。まだまだ手探りです😓👋