2028中学受験(女子)SAPIX→別の塾へ

2028年2月に中学受験予定のブログです。SAPIXから転塾して勉強中

一人目(2021年)の経験と現在進行中の取り組みを中心に記事を書いています

少しでも、誰かに役立つ内容や共感できる話になれば嬉しいです(一人目の時は初めてで大変でした)

すべての中学受験(親子)を応援します!

その2:早稲アカ トップレベル模試 保護者説明会 2025年11月

1回の記事でコンパクトにまとめるつもりだったのに、複数回になってすみません🙇

桜蔭を目指せる子どもは、一般的な学習より初見問題への挑戦を繰り返す方が重要だ

という話を書きました(「桜蔭」は筑駒・開成に置き換えても良いです)

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初見問題を繰り返して身につくのは、抽象化能力であり高度な思考力※

※高度な思考力・・・広い知識と深い連関による俯瞰力、それを裏打ちする処理速度

※脳内の要素が太く繋がると圧倒的速度で知識と思考が結びつき、

 洞察・考察・試行が瞬間的に多数溢れる、そんなイメージです。

 シングルタスクx高速処理による時分割多重処理というか、

 脳内キャッシュ(Cache)からデータが消える前に処理を完結し、

 キャッシュからのデータ取り出し、長期記憶(メモリ)からのデータ取り出しなど

 脳の個別の機能の並列動作?🤔個人的には訓練によって脳の機能をつなぐ部分が

 太くなって、並列化が高まるイメージです。

 外部(他人)からは同時に複数のことをこなしているように見えると思います。

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でした。

早稲アカの資料では抽象化能力と書いていませんでしたが、

講師の言葉には出てきましたし、私が聞いた内容をまとめるとそのような感じです。

この抽象化能力や高度な思考力(俯瞰力)を鍛えるために必要な訓練が

論理的シコウ

とのことでした。

シコウは思考と試行の両方で、

思考=帰納+演繹

試行=成功(する条件)+失敗(成功とならない条件) ←と言いたかった模様

でした。

「思考」がインプット(自分のアウトプットを自分にフィードバックさせる)で、

「試行(する)」がアウトプットですね。そして試行(の結果)はインプットだと。

これってどこかで聞いたことあるぞ・・・

と思ったら、エクタスでした😅

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何だトップレベル模試もエクタスもSPICAも、みんな同じこと言ってるじゃないか

そうです、その通りです。

(中学受験での)思考力とは、広義の意味での「考える」ではなくて

知識と想像を総動員して試行錯誤し、結果から類推して仮説を立て、

法則や規則性を見抜いて知識や能力の適用範囲を広げていく力そのものの抽象表現

のようでした。

 

(余談)

個人的解釈ですが、思考力は

指向性を持って頭を意図的に使い、手足のように頭が使えるようになる力

と言い換えてもいいと思います。「思考」は行為を指しますが、「力」ということは

何らかの能力

となるので、頭を意図的に自由自在に使う力と私は解釈しています。

思考力は思考する力だから、何かしら考えていればいいんだよね?

あれ?いつも難しい問題とにらめっこして頭をフル回転してるのに、何が違うの?

と思っちゃいそうになるのは、「思考力」という言葉が抽象的すぎるからでしょう。

ただ「考えろ」と言われても、

知識や拡大知識(知識の勝手な解釈による想像)の引き出し

がなければ思考はすぐに止まり

とにかく考えなくちゃ!

という意識になって「思考(行為)」が目的化し、手段だったはずの行為が目的になります。

なのでネタ切れしたら思い切って休むか、新たな知識を外部から得た方が良いのです。

みんなでアイデアを出そう

といって集まったはずが、時間が止まったり似たようなアイデアが繰り返されるアレです

「ちゃんと仕事してる(考えてる)」ように見えますもんね。「やってますよ」と😓

 

思考力は、

メタ認知によって自分自身と、自らの影響範囲にあるすべてをリソース化する能力

ともいえます。

自分自身を成長したい方向に成長させていくこともできれば、

特性や適性に応じた活用(仕事や研究分野の選択など)もできると思います。

セルフプロデュース・ブランディングが本当に上手な方は、

自己研鑽と自己研究の積み重ねがあると感じます。

思考力の行きつく先は自己実現能力の構成する力のひとつなのかもしれません。

(ここまで余談😅)

 

NN桜蔭の講師がおっしゃっていましたが、

最難関を目指せるところまできた子は、それまでの学習方法を思い切って捨ててください

初見問題をたくさん解き、本質を見抜いたり解析する力を磨いてください

その力が初見問題を解くのに必要な力です(細かい表現は違うかもしれませんが)

だそうす。

試行錯誤が自然にできるから、初見問題で手が止まらない

試行錯誤のネタが尽きないから、ヒントを手繰り寄せられる(数打てば当たる)

(ついでにいうと問題の文章やその裏の意図を試行錯誤する読解力も重要)

処理能力があるから試行錯誤を繰り返しても試験時間内に解答が作成できる

ということだと思います。

この能力を磨くために、復習時間を減らして能力開発に充てましょう、と。

 

ここまでくると、保護者説明会資料にそっと忍ばせておいたSPICAや

早稲アカ Presents~最難関中合格プログラム(from低学年)のご案内

が光り輝いてくるのですね~😅

もちろん最難関対策問題集みたいなもの、「中学への算数」でもいいですが、

先生または塾からの挑戦

の方が燃えると思います。それに他の子がどんな発想力を発揮するのかも見てみたい🤩

うちの娘はそういうタイプではないし

男子向けの算数

という気もするので、コンテンツとして聴いてました。

 

次回は最後、保護者説明会で感じたマイルストーンの話です。

トップレベル模試の結果はその次の記事で書けたらと思います👋