先日受けた早稲アカトップレベル模試。
girl.chugakujuken-challenge.work
同日開催の保護者説明会に参加しました。ブログに書くのが遅くなりました😓
感想をひとことで言えば
参加してよかった🤩5・6年生に向けてマイルストーンを確認できた
という感じです。
(全体的な印象)
NN桜蔭担当の講師が説明してくださいました。何だか新鮮😦
息子の時は男子だったのでNN開成の講師でした。
女子御三家担当の講師の方からお話を伺うのは初めての経験で
男子の時と説明のアプローチが全然違う😮
と思ったからです。
男子の時はもっと算数の話が厚かった(熱かった)気がしますし、
国語の説明はあまり印象に残らなかったし、
筑駒・開成・灘・麻布・武蔵・駒東といった複数校の話があったのに、
女子は桜蔭の話しか出てきませんでした。
女子の最難関=桜蔭
ではあるのですが、確かに過去問を見ていても
桜蔭だけは異質
というのもわかります。そして国語の話がわりと分厚かったです。やはり桜蔭か・・・🤔
もう
集まった女子全員が桜蔭を受ける
という前提の空気で、講師の方が
桜蔭といえば皆さん、大事な3つの心がけはご存知ですよね~
と声をかけると、ほとんど全員が
素直な気持ち
感謝の心
小さなことからこつこつと
と答えるじゃないですか!😮
やっぱりトップレベル=桜蔭なのですね😌
わかりやすくて素敵だと思います。個人的にはわりと好きです、そういうの。
(具体的な内容)
男女御三家志望者数のうち、Y偏差値60以上が1000名程度=1000位以内
女子御三家志望者かつY60以上は、桜蔭152、JG179、雙葉95名
※2024年度データより
これがトップレベル模試受験者集団だとした場合、Y60以上1000位内の集団での偏差値が出る。
つまり
1000位(Y60)の生徒が偏差値30前後になる模試ですよ
という話がありました。偏差値ではなく順位が大切ということですね。
2024年度トップレベル模試の平均点(各100点満点)は
2教科合計 54.0点
算数 27.6点
国語 26.4点
で、
正規分布に近い形になるが、実はふたこぶの山になる
というのがポイントとのこと。
トップレベル集団には圧勝タイプと平均タイプが居て、
偏差値50の山(54点前後)の右、80点弱のところにも山ができる傾向がある
とおっしゃってました。
女子でいうと
桜蔭に合格することは確実視されているが、その中で何位になるかを争う子(X集団)
と
憧れの桜蔭を目指す中で平均に位置する子(Y集団)
に分かれるのだそうです。開成も同じとおっしゃってました。
そしてその2層を認識していることが大事だという話につながっていました。
それは何かというと、
X集団とY集団では勉強方法も違います
なのだそうです。特にX集団の場合は
一般的な問題を解いたり、解き直しに時間を割くのはもったいなく、
むしろ難問、初見問題にたくさん触れた方がよい
と。もちろんY集団もそういう風になっていかなければならないのですが、
最難関を目指すなら、それにふさわしい学習をしないと時間が無駄になる
と言いたかったようです。
これは私も何となくわかります。言いたかったことは
桜蔭を目指すような子どもは典型題や解法の引き出しを増やす学習方法が、
桜蔭受験に必要な「能力」を磨くことに役立たない
ということです。「学力」でなく「能力」です。
解法を覚える、再現性・確実性を高める
というのが普段のカリキュラム学習であり復習の重要性につながるのですが、
最難関を目指す子は、基礎がすべて終わったらどこかの時点で復習時間を減らす
と私は解釈しました。
初見問題をたくさん解かせましょう(初見問題は簡単に転がってませんが😓)
と言われましたが、良質な初見問題を提供してくれる模試、専門塾が重要ということです。
では、初見問題を繰り返すことで身につく能力とは何か?次回に続きます👋