全体の中の一部の話をことさら取り上げているのではないか?
と思えなくもないのですが、
程度の差こそあれ、大なり小なりあるかもね
と思う、少し離れて読みたい記事(話題)を見かけました。
ぞっとしますね😰
子どもの口から出てくる言葉は、親が言っているのではないかと・・・思ってしまいます。
先日、中学受験塾をやめたお子さんが居ました。
その子と保護者の問題もあったのかもしれませんが、やっぱり近所で話題になったりしています。
他人のことは本来どうでもいいことのはずなのに、です。
他にも、3年生から通塾していた子どもが「受験通」みたいになって、
ほかの同級生から学力面でも一目置かれていて、ある意味ボスキャラみたいになっていたのに、
4年生の2学期にはクラス落ちして、友だちの輪の中から遠ざかってしまった
といったこともありました。
その子は塾はやめていないようですが、勉強への関心は薄まってしまったようです。
子どもは悪くないのに、やっぱり親の影響を受けすぎているということがあるのでしょう。
4年生から通塾をはじめて学校とは違う勉強の楽しさを知り、ぐんぐん成績が伸びた子も居ます。
しかしそれ以上に親の欲目がぐんぐん伸びてしまい、勉強が少し苦しくなったケースも見ました。
偏差値なんて気にしていなかった子が
60に届かなかったらもう終わりだ
みたいになってしまったり。その子の親が子どもにそう言っているのだと感じました。
4年生ももう終わりに近づいているので、少しずつ子どもたちの定位置みたいなものが
見え始めてくる頃だと思います。
ちらほらとですが、塾をやめる子も出始めてきました。
わが家も何か言われているかもしれません😅
幸い、娘の学校では記事に書かれていたようなカーストみたいなものはなさそうです。
そもそも
勉強ができる子=えらい子、成績がいい=ほかの子より上
という発想自体がおかしいはず。
社会に出れば、学歴のお陰で地位や職位が高くなっても、
人を動かしたり成長を促したりチームワークを醸成したりなど、
たまたま勉強をしなかった・できなかっただけで職制上、自分の下に居る人たち
の助けを借りたり、組織力を引き出していったりしなければならないことはあるはずです。
クライアントとなるお客様に、学歴パワーが通じないこともあるでしょう。
「他人に必要とされる人間になる」というのは、勉強では学べないものだと思います。
カーストみたいなヒエラルキーによってパワーを得た人は、その魔力を自ら放棄しない限り、
ヒエラルキーなしでは生きられない人間になるかもしれません。
権力の座につくまでは素晴らしい人格を持っていたと思ったら、
権力を持った途端に周りを信じられなくなって恐怖政治を始めた
そんな構図と似ているような気もします。
他人と優劣をつけなければ自分の居場所が作れない。
競争(≒マウント)をし続けて、しかも勝ったという状況でないと生き残れない。
それではせっかく努力したことも、世のためにも自分のためにも使えないと思います。
そもそも中学受験カーストとか言っている時点で、
志望校がどんな学校かなんてどうでもいいんじゃないか?
と思ってしまいます。偏差値さえ高ければ何でもいいの?と。
多くの子ども・家庭では、マウントを取るための受験なんてしていないと感じていますが、
誰かが騒ぎ出すとざわざわするのも何となくわかるような気もします😓
わが子だけでなく同級生の子たちも、目の前の学習に集中させてあげたいと思うけどなぁ🤔
地域で子育て
ではないですが、お互いにエールを送るような中学受験だったらいいなと思います😅👋