長々と書いてしまいましたが、今回がまとめです😅
(前回はこちら)
人間は肉体的には他の動物より劣っているため、
集団を形成することで力をつけました。
頭脳を磨いたというのは力の加速であって、
そもそもの力の源は集団性にあると考えられます。
ひとつの目的のために力を結集する。
何百人、何千人という人間が大きなひとつの人間になる。
集団が力を生む。
特定の方向に人間を向かせることで集団ができる。
力がなければ何もできないので、集団を作ろうとする。
これは人間の本能に近い姿だと思います。
特定の方向に向かう集団を作る行為は、統治です。
つまり、本能的な欲求の結実として統治する術が欲しいのです。
その劇薬であり禁じ手が熱狂なのでしょう。
独裁者や強い権力基盤を持つ者が、時に熱狂を利用するのを
私たちは歴史の中に見てきました。
ところが熱狂はどこかで止めないと暴走し、制御不能になる。
誰もが
こんなはずじゃなかった
というところまでいってしまう。
ニュースを観ながら構図と歴史を振り返り、
あれ?何か中学受験の過熱・暴走と似てないか?
と思いました。
批判的視点で自らを振り返るというのは、
どんな分野・事の大きさでも、大切なことなのかもしれません。
話が発散して駄文になってしまいましたが、ご容赦を〜😅👋