不機嫌の理由は講師との相性でしたが、
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学習(特に算数)については
やっぱり慌てる必要はなかった
と思いました😓
それにしても講師の合う・合わないは、忘れてはいけないことですね。
というのも、
上の子の時に強烈な講師に当たったこと
を思い出したからです。
どんな感じだったかというと、
生徒の誰かが課題を忘れたとか、授業を真剣に受けなかったなどの限度を超えた時、
その日一日の授業が全部お説教で終わってしまう
という極端さでした。
当然ですが保護者からはクレームが入り、
担当クラスが替わったり、別の校舎に転勤してからいつの間にか戻ってきたり
などがあったのですが、最終的にまた違う校舎へと転勤になっていました。
でも決して退職したりはしないのです。塾も簡単に解雇はできないでしょうし、
講師を一人育てるのに必要な投資を考えたら、なるべく辞めさせたくない
というのがあるのかもしれません。
話がそれましたが・・・😅
娘の課題への取り組みについては、まだ焦ってはいけないということを改めて思い出しました。
やっぱり焦りというのは怖いですね😓肝に銘じていても、ふと忘れてしまいます。
わが家では意図せずそうなってしまった場合を除き、
計画的に算数の先取りを行うようなプラン
は立てていませんでした。成長に合わせて進めればいいと思っていて、それでいて
先取りしないとつまらないくらい算数の虜😍
ではなかったので、
カリキュラム通りに進めつつ、少し穴があるかも😥
くらいの仕上がりです。
なのに最近少し、動揺してしまったのですよね。反省しています😓
娘が算数に苦手意識を示したり、あるいは後ろ向きな姿勢を見せると結構焦ります。
そんな時に、この記事を読んでハッとしました。
そうですよ。思考力を求めて下地作りをしてきたはずなのに、
処理能力の不足に起因する不調や不安を娘が見せたからといって、私が焦る必要はなかったはずです。
むしろ、
大丈夫😉この問題は4年生のうちにスラスラわかる日がちゃんと来るからね👍
と、難易度を調節して背中を押すくらいでないと・・・。
結果オーライではありますが、大げさな対応をする前に気づけて良かったです。
怖い・・・中学受験の保護者をやるのは本当に怖いなぁ😱
新しい年が始まりますが、平常心で過ごしていきたいと思います👋