前回、
脳への刺激はどうしたらいいか、根拠のない仮説しか立てられない😭
と書きました。
girl.chugakujuken-challenge.work
ひとつだけ「これかな?🤔」と思っているのは、
課題が子どもの欲求に沿っていた時に訪れる??
ということです。同じ算数の難問が解けた時でも、
終わらせなければならない宿題だった難問が解けた時と、
頼んでもいないのに”解きたい🤩”と言って勝手に取り組んだ難問が解けた時では、
何かこう、エモーショナルに喜び感が違う😮
という感じです(表現力が微妙・・・)
たまたまモチベーションが乗っている時に、少し頑張れば乗り越えられそうな課題があって、
そしてうまく乗り越えた時に、達成感と承認・称賛と脳の快楽が揃うと、
チャレンジ精神が育ってくる
という印象があります。
だからこそ?好きなことをやっている時にチャンスが発生しやすいのではないか?
と思います。好きなこと≒欲求と思えるからです。
それを勉強面でうまく与えることができたら、中学受験勉強への適応力は高まるかもしれません😅
難しい課題を与えるだけでなく、成長の自覚と快楽的刺激も意識するとチャレンジ精神が育ち、
そしてチャレンジの過程で適応力が高まっていって、
最終的に「伸び続ける子」につながるんじゃないかなぁ?と思いました😅
理屈だけでなく本能にも働きかけるというか・・・。
ただ、度が過ぎれば本当にチャレンジ中毒になってしまうかもしれないので、
ほどほどに楽しめるくらいが一番いいと思っています😓長生きしてほしいですし。
言うほど簡単とは思っていませんが、この3つの揃うタイミングを見逃さないように
これからも子どもの成長を観察して伴走していこうと思います👋