ついこの前は、日本に帰国したと思ったら蝉時雨で晩夏を感じたものでした。
台風🌀も近づいてきたなぁ
なんて思っていたら、宵の頃には家の近くでコオロギの鳴き声が。
今年は鱧を食べ損ねた気がする・・・😓
スーパーでは桃やスイカ、メロンが減ってきたと思ったら、
ぶどう🍇もピークを迎えた感じで梨が出回り始めました。
秋ですねぇ🎑
娘とは塾の往来がてらスーパーなどに行って、旬の食べ物や季節の言葉を伝えたりしています。
昨年、青果店でアケビを見た時とても鮮やかなすみれ色だったので、
ねぇ、これ買ってみようよ
と誘い水をかけたのですが、
👧なんか食べ物の色じゃないから嫌かな😒
👨でも君ブルーベリーは好きだよね
👧買っても私は食べないよ
素っ気ない、興味ゼロ😭
もういいや、今年は娘がノッてこなくても私は買います😋もうすぐ出てくるはず。
さてタイトルと全然関係ない話が続きましたが、西村則康先生がインタビューを受ける形で、
中学受験における親の伴走が語られていました。
結論からいうと、
記事で書かれていることは、学年が下であるほど取り組みやすいもの
だと思います。さすがに6年生になって、
余裕を持って受験以外の話をしたり
とか、まずできないように思います。
いや・・・それができる家庭ってさ、既に子どもが安心できる成績取ってきてるだけだよ、と。
そもそも焦るような状況になっているのだから、悪い伴走って言われたって止まれないですって😭
これはすべて
目標としたい学校や水準があるのに、かなり厳しくて足りていない
という状況が生み出すものと思います。つまり
(目標校偏差値)ー(現在の偏差値)=焦りの大きさ
みたいな関係です。いきなり「現在の偏差値」を上げたくなるから大変なんですよね。
しかも偏差値が当てにならないケースもありますし。一喜一憂は良くありません。
二周目(二人目)に入ってつくづく思ったのですが、
目標が高いから焦る、先に目標を決めるから焦るんじゃないの?
と考えました。
ではどうするのか?🤔次回につづきます👋